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デジカメひったくられる

このあたりあんまり雰囲気良くないな、けど許容範囲内かなと思ってたサンパウロの中心セー広場近くで、ひったくりにカメラを取られました。

トロリーバスを取ろうとシャッターチャンスを待っていたところ、横からいきなり。

急いで追いかけて相手のタンクトップをつかみましたがぶち切れ、ネックレスに手がかかりましたが、それも切れ、お互いデジカメをつかんでしばらくこう着状態に。

「Money OK. Money?(「金ならやるよ」と言いたい)」と交渉しましたがダメ。相方がいて何か叫んでます。

こういう場合、おとなしく渡した方が身のためだと思いましたが、カメラはいいけど、中身は簡単に渡せません。まだバックアップ取ってなかったので。

しかし、程なく相手の腕をひねって、左腕の関節を決めることができました。手が相手の背中にきた状態です。格闘技の解説者がいう「入った」状態。締め上げようとしたところデジカメを離したので、逃しました。

相方は襲ってこなかったので、「離してやれよ」と言ってくれてたのかなと、「金やるからあっち行け」の意味を込めて20レアル(1,000円弱)札をチップとしてあげました。

7、8人の人だかりができてましたが、誰も助けてくれやしません。巻き込まれるのは嫌だからね。

一部始終を見てたバスの運転手さんが、「やったね」と親指を立ててます。
確かにゲットしましたが、元々これは俺のものです。別にうれしくはありません。

安堵感もあってチップあげましたが、あいつ何にもしなかったな、あげるんじゃなかったなと若干後悔しました。

しばらく先の店で水を買って出たところ、さっきの相方があらためて謝りにきてました。
誤るぐらいなら20レアル返せと思いましたが、もう関わりたくないので、求められた握手を交わしてさよならしました。

時間は19:00前でしたが、十分明るく、場所はガイドブックにも載っているきれいなカテドラルの脇です。時間と場所が特別悪かったわけではないでしょうが、不特定多数の人がいるところで、金目のものを出してたのは大きな落度でした。

推定年齢18歳ぐらいの黒人男性でしたが、私と同じぐらいの細身でした。

ダッシュで追いつけ、奪い返せたのは単にラッキーだっただけです。

女性や年配の方、また相手が複数なら、なす術がないでしょう。

ケガもなくカメラも壊れてないので、実害はなかったですが、ブラジル初日に 、洗礼を浴びてしまいました。みなさんもお気をつけ下さい。

小学生のころのプロレスごっこが今頃活きたかな。

バトルはこれを最初で最後にしたいものです。

Cimg2071
事件現場(ぼけてますが )

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コメント

おうおう、すごい武勇伝だけど、無茶するなよ~。
相手が武器を持ってたらやられちゃうよ。

投稿: きたの | 2008年12月26日 (金) 19時27分

いやほんま、後ろから相方に刺されててもおかしくないよ。

どれかの記事が遺稿になりませんように。
まあ、もうヨーロッパに入りましたが。

投稿: mohri | 2008年12月28日 (日) 10時45分

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